【レビュー】初めて遊戯王をする人こそおすすめ！【遊戯王 マスターデュエル】
私が遊んでも面白いの？
こんにちは。シズクです
本記事では、みなさんのこんな悩みを解決します
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レビュー：目次
- 一体どんなゲーム？
- プレイレビュー
- プレイするときの注意点
本記事の信頼性
この記事を書いている私の経歴はこんな感じです
- ゲーム歴:17年（スーパーファミコン時代からやってます）
- マスターデュエル：プラチナ帯到達
本作品はプラチナ帯まで到達し、ソロモードも一通りクリアしました
なので、しっかりと中身のあるレビュー情報をお届けできると思います
ぜひ、最後まで読んでみてください
一体どんなゲーム？
- シンクロからリンクまで幅広いカードがある
- 基本プレイ完全無料
- 据え置きだけでなく、モバイルでも遊べる
本作品に対応しているカード種類はめちゃくちゃ広いです
その数、リリース開始時点でなんと１万種類を超えています
なので、昔なつかしのカードから最新のリンク召喚まで幅広く対応されており
どんな時代の人でも楽しむことができるようになっています
さらに、このゲームなんと、基本プレイ完全無料で遊ぶことができます
しかも、素材を消費して、好きなカードを生成できるカード生成機能と
不要なカードを分解して素材に戻すことができるカード分解機能があるので
必要なカードを集めることができ、とても遊びやすいです
また、据え置きからモバイルまで多種多様の機種に対応している部分も魅力です
対応機種がないから遊べないということがないので友達と遊ぶ際におすすめです
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プレイレビュー
- ソロモードで簡単に効果を学べる
- 観戦機能で他の人のプレイを見ることも可能
- フリーデュエルが少し遊びにくい
本ゲームならではの魅力はなんといっても
遊戯王初心者向けに作られたソロモードです
ソロモードは様々なカードパックをテーマにしたショートストーリーを進めながら
それらのカードで構築されたレンタルデッキを使いつつデュエルできるモードです
カード効果のチュートリアル→レンタルデッキで実際にCPUと対戦
上記の流れで進められるため、実際に遊びながらカード効果を学ぶことができます
もちろん、自分で作ったデッキでCPUと対戦もできます
また、デュエルリンクスでも使えた観戦機能が非常に使いやすくなりました
具体的にいうと観戦用のIDを入力するのではなく
観戦を押すと簡単にデュエルを観戦できるようになりました
実際にプレイするのは苦手でも
他人の戦っているところをみたいという人にはとてもありがたい機能ですね
このように優秀な点も多いのですが
悪い点として、フリーデュエルが少し遊びにくいです
自分でルームを作る必要があり、誰かがそのルームを見つけて初めて戦えるので
お手軽に対戦するには不向きだと感じました
そして、フリーマッチ以外での戦闘となるとランクマッチか
期間限定のイベントマッチしか存在しないので
気軽にネタデッキで対戦するのは難しく感じました
ここは将来的な改善を希望したいですね
プレイするときの注意点
- 全てのカードが実装されているわけではない
- URカード生成は慎重にすること
- ストラクチャーデッキと限定セットは全部購入しよう
さて、本ゲームをプレイする際の注意点ですが
最も重要なポイントはカード生成は慎重にすることです
本ゲームは最初は多くのパックを購入することができますが
プレイするにつれて少しずつパック購入が難しくなってきます
そのため、デッキを作る際にカード生成は必須です
もしも、効率よくカード生成をしたい場合はデッキの仮組みがおすすめです
この仮組みというのは未所持カードも入れた上でデッキを作ることです
遊戯王マスターデュエルでは上記画像のように
未所持カードをデッキに組み込んだ上でデッキ情報を保存できます
あくまでも仮組みなので対戦はできませんが
確認のための5枚ドローなどはできるので使いこなせば
本当に必要なカードだけをカード生成できるようになります
次の注意点は遊戯王マスターデュエルは遊戯王の全カードは実装されていません
私が知っているだけでも「未来融合フューチャーフュージョン」がなかったです
このように、使いたいカードが存在していない可能性があるので注意が必要です
最後の注意点はストラクチャーデッキ、限定セットは必ず購入することです
下記ツイートをみてもわかるように、普通にパックを購入するよりも
とてもお得にカードを手に入れることができます
こだわりがないのであれば必ずストラクチャーデッキと
限定セットだけは購入するようにしましょう
これだけは買っとこう
遊戯王マスターデュエルを遊ぶなら
ストラクチャーデッキと限定セットは
コスパ最強なので買うことをおすすめします#遊戯王マスターデュエル pic.twitter.com/nMDrxaeD2U— クラク シズク@ゲーム・アニメブロガー (@kurakushizuku) January 25, 2022
以上です
最後まで読んでいただきありがとうございました